
燃料電池材料センターは2006年4月、物質・材料研究機構の第2期中期計画のスタートとともに設置されました。本センターでは、材料の組織をミクロからナノスケールで解析・制御し、材料の組織・構造と機能特性の因果関係を解明することにより、優れた特性を発現する燃料電池用材料の開発指針を提案していきます。
近年、水素エネルギー利用に関わる技術、中でも燃料電池への関心・期待が高まっており、ブームといえる状況にあります。しかし性能、寿命、コストの面からその本格的な実用には技術課題がまだまだ山積しています。
→ つづきます